宇宙の法則と仏法7字

ひとりの意識革命が人類を救う

地球の運命を予言してる?法華経の虚空会の儀式(3)

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中国トルファン付近にある火焔山の麓にある西遊記の像

どうも、隊長です

なんか壮大ですごいな、法華経は!

大好物のSF要素、てんこ盛りだぜ

隊長的世界観でドラマチックに翻訳してみたぜ

 

【 仏は3度、国土を浄化した(三変土田)】

➡ 1回目がムー文明、2回目がアトランティス文明、3回目がシュメール文明

ムーはスピリチュアル傾斜で自由過ぎて堕落、アトランティスは科学傾斜で核自滅、シュメールは異星人に支配されて洗脳

宇宙はバランスを取る生き物、仏は中道だ どっちかに偏り過ぎると自然調整作用が働いて自然淘汰される、新陳代謝

今の時代は、三変土田後の4回目の終わりのほうだから、かなりバランスが崩れてきてるね

現在は、人類の洗脳と科学が行き過ぎて、それを中和しようと急激なスピリチュアル陣営が出てきた感じ

ベトナム戦争における、アメリカのヒッピー文化みたいに

宇宙仏は、科学もスピリチュアルもどちらも大切、どっちかに偏りすぎることはしない、調和・ハーモニーが宇宙の法則

今はシーズン4の冬で、もうすぐ春になる 

もうちょっと冬を耐えて、春になれば目覚めた人類が、一斉に花開くぞ

スピリチュアル界隈でいう、「アセンション」ってやつね

 

【 巨大な宝塔が大地から出現 】

➡ 塔はよく宇宙船だと言われる  バベルの塔も宇宙船だと言われることがある

宇宙船が地下世界の宇宙と繋がるポータル(出入口)から出てきた 

遥か彼方の星からワープして来た高次元の多宝如来が宇宙船を操縦してきて、釈迦を迎えに来た

高次元のUFOや異星人は、時空を操れるので、ワープやテレパシーが可能だ

 

【仏は眉間の白豪から一つの光を放つとすぐに東方の五百万憶那由他恒河沙の国土諸仏が映し出される】

➡ ガンマ線バースト(惑星が爆発する時の光)で遠い惑星の周波数をホログラムで映し出した

 

地涌の菩薩たちが大地から湧いて出てきた。彼らは前から娑婆世界の下、この界の虚空の中にいた】

➡ 虚空とは宇宙の事だから、地球の下の「地下に住む住人」というより、地下にある宇宙と繋がるポータルを経由して、宇宙からやってきたということ

それか、古代の地下種族が初代地涌の菩薩なのか

 

【彼ら(地涌の菩薩)は、巨身で大神通をもっており、その智慧は考えることもできません】

➡ 地下都市シャンバラ(シャングリラ-桃源郷の元)にいるというアルザル人は、

身長2メートルの巨人らしいから、初代地涌の菩薩は、このアルザル人だったのか?

アルザル人は、アメリカを中心とした世界統一政府(NWO)の暴走を抑止しようとしてるらしい

 

法華経を聞きに集まった八部衆を除いて、その他の天人を他土に移す】

➡ 法華経を聞きに集まってきた八部衆は、仏種(仏との縁)があるから、浄化した仏国土(地球)に置いて、仏種のない神々や人間以外の生物らは、「他土」=別の惑星?に移した、ということか

で、釈迦に会った神々は地球の空の天界に、人間以外の生物(鬼など)は地上へ置いたのか

スピリチュアル系では、3次元が地球、4次元が霊界(天界?)、5次元以上が高次元の存在とされている

この「次元」というのは、数学的次元ではなく、「次元の低い話」や「次元の違う問題だ」などの「境涯」とか「世界」とかの意味

スピリチュアル系でいう、4次元の霊界が、天界のことなのか?

4次元には、神々や地球外生命体(ET)がいるというが、これらが法華経の「八部衆」か!

この地球外生命体たちが、神様や妖怪役で、人間に不思議な現象を見せて忠告したり、時々イタズラしたりするのか・・

 

霊界はエンマ大王や天国と地獄で有名だけど、

人は死んだら、その生命(魂)は、宇宙へ帰り、やがて溶け込み冥伏し眠る、そこで見る夢のようなものが、天国だったり地獄だったりするらしい

よくある「臨死体験」は、魂が肉体を抜けて、宇宙に帰った時の時空を超えた体験なのかもしれない

地球の人間は殆どが修行中だから、すぐ次の修行が待っていて、また地球に生まれ出る・・しばらくこれの繰り返し

これがいわゆる「六道輪廻」というやつ 

動物や人間だけじゃなく、天界の神々や地球外生命体も、修行が足りなければ六道を輪廻する

地獄界~天界の六道(3-4次元)で十分学び、修行を積んで卒業すると「解脱する」という

次は5次元以上の世界で、地涌の菩薩のように生まれる場所とタイミングを好きなように設定できる「転生」が可能になる

修行を積んだ者は、安楽の地を選ばず、敢えて人々の救済に入っていくという道を選ぶ、これが宇宙の調整力だ

法華経を聞きに集まった八部衆は、地球でそれぞれの役割を果たす者たちだろう

インドの霊鷲山で釈迦(仏)に会って、仏種を植えられているから、いつかは解脱することができる

神々や地球外生命体たちも、修行が大変なんだな

 

【天人も六道です。六道を輪廻する天人には、仏国土は見えない】

➡ 基本的に六道(4次元以下)の地球外生命体は、仏の土地の周波数とはチャンネルが合わないから見えないのか

何かのきっかけで周波数が合致して、地球外生命体とチャンネルが合うと・・見えてしまうのだろうけど

あと、高次元で科学が発達した異星人のUFOは周波数を自在に操れるから地球にぱっと現れたり消えたりするんだな

3.11の地震の時は、仙台で時空が歪んで、数秒間、英国のビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代をミックスしたようなごちゃ混ぜな光景が現れたみたいだぜ

 

周波数というのは1秒間に電磁波が円を何周するかだ

宇宙の周波数は、7.8ヘルツHz (1秒間に7,8周で回る速さ)だという

地球の地表と電離層との間でシールドのように我々をガードしてくれている、「シューマン共振7.83Hz」というやつ

地球も古代の調和が取れていた時期はこれに近かったけど、地球環境や人類の調和の乱れで、だんだん早くなってるらしい

ヤバいね、乱れた所から、別の周波数の異星人たちが侵入してきちゃうね・・

でも、そんな時は、「南無妙法蓮華経の題目」だ!

題目をあげると、脳波はシータ波(4-8Hz)を現し、地球の周波数7.8ヘルツと共鳴、共振、同期して一体となるって(by 著書:脳波シフトで宿命転換: 日蓮仏法3.1)

だから、よく題目で気持ちが落ち着くとか、生命力が湧いてくる、とか言われるんだな

ふつう、人間の脳波は8~25Hz 睡眠中は8~0.4Hz くらい

よく、「魔が差した」というが、きっと人間の周波数が乱れた一瞬の隙に、悪さされちゃうのかもね

 

ところで虚空会に出てきた「八部衆」のことだけど、超気になるから、ちょっとまとめてみたぜ!

 

① 天:天界に住む諸天善神(天照大神梵天帝釈天などの神々)

② 竜:元は海の生物・蛇を神格化したもの

③ 夜叉:森などに住む鬼人・悪人を食べる

④ 乾闥婆(けんだつば):帝釈天に仕える酒と音楽の神

⑤ 阿修羅(あしゅら):天に敵対する鬼神、インド神話の戦闘神アスラ

⑥ 迦楼羅(かるら):竜を食べる金色の鳥 インド神話のガルーダのこと

⑦ 緊那羅(きんなら):半人半獣の歌の神

⑧ 摩睺羅伽(まごらが):人身蛇頭の神・大蛇

 

<検証>

①の神々については、人間とは周波数が合わないから姿の見えない存在だが、その存在が誰かに観察され投影されると、化身化して人間の姿や異星人(ET)とかになるんだな

宇宙人と交信するチャネラーやイタコやユタやシャーマン体質の人は周波数を合わせられるから声が聞こえたり見えたりする

”善神”がいるのなら”悪神”もいるのだろうが、これが俗に言う”悪魔とか魔王”か?でも陰の悪役商会的役割なだけだ

第六天の魔王とか悪役名も曼荼羅には書かれている、これらも宇宙の作用ということだ

 

②の竜は、伝説上の動物だけど、これだけ有名だと、ちょくちょく投影(出現)されてるはず

世界の王族など王家に王子として生まれてくること自体、「竜族」の血統だという

龍➡麒麟➡獅子➡狛犬 は、同系列らしい

日本の獅子舞と中国のドラゴンダンスは、似てるよね

地涌の菩薩は、獅子王、一国の王子・王女だと言われる所以だね

 

③の鬼は、”なまはげ”とかだな、天狗や河童のように昔はよくいたのだろう、きっと異星人でもう地球を去ったか、地下にでもいるのか・・

 

④はギリシャ神話のバッカス(ディオニュソス)みたいだな 音楽のほうは、今でいうバンドやオーケストラね

 

⑤は、有名な国宝の阿修羅像(顔が3つあって腕が6本付いてる)があるね、インド神話のアスラのことらしい

隊長みたいに眉間にしわ寄せて、よく怒るんだぜ

 

⑥は、インド神話ではガルーダ、エジプト神で頭が鳥で体が人間なのがいるし、日本の鳥天狗とか、羽がある天使とか 

鳥はヘビを食べるよね 鳥は派手好き(キラキラ好き)おしゃべり?のプレアデス星種族だという

 

⑦もギリシャ神話にいるね ケンタウロスや牧神パン 歌が上手いらしいから今でいえば歌手だね

 

⑧はレプティリアンで決定!

法隆寺五重塔にある釈迦の涅槃像の周りを囲む弟子たちに紛れてトカゲみたいな像があ

日本にも世界にも、蛇やトカゲのような像があちこちであるし、インド神話には、ナーガという蛇族が出てくる

ちなみに、ヘビは、不死の水「アムリタ」が置かれていたクシャの葉を舐めすぎて舌先が割れたらしい・・強欲なんだな

 

八部衆が観たかったら、阿修羅像で有名な奈良の興福寺にこれらの彫刻があるぜ

仏教は、古代インドのバラモン教から来てるからインド神話に出てくる神々とも共通してるね

日本の神道の神々も諸天善神として出てくるし、ギリシャ神話との共通点もある

結局みんな呼び方が違うだけで、多少見た目の差はあっても限りなく近い周波数なんだろうな

仏法に「眷属」という言葉があって、「似たもの同志」みたいな意味なんだけど、人間が先祖代々、同じような病気になったり、似たような運命をたどったりするのも、眷属だから

波長が合うとか、ウマが合う人とか、なぜか気になる歴史上の人物っていうのも、そうかな

 

釈迦以前の信仰では、先住民たちの自然崇拝や神々が最高の存在とされてきた

でもそれらはいつの間にか、”自分と神は別の存在、神は自分の外にある存在、神は人間よりも崇高な存在”になってしまった

法華経ではそうではなく、神々も自然現象・森羅万象のひとつで、「宇宙の7つの法則」に基づいて起こる「宇宙の作用・働き・生命活動」

作用であり現象なんだけど、その周波数が投影されて姿を現すこともあるかもね

人間の本質は、神々をも内包した無限の能力(仏性)があるのだから、人間と神々は同等なのだ

アイヌ文化では、「人間と神々は対等」として、尊重し、共存し、仲良くするが、時には怒るそうだ

人間は神々を、自然を愛し、動物を可愛がるように、大切に扱えばいいんだ

 

法華経では、あくまでも自分が主で、神々は自分を守護するもので、自分宇宙/自分仏の中に住んでる存在

人間の体内でいえば、慈愛のホルモン・オキシトシン、興奮のホルモン・アドレナリン、快感ホルモン・ドーパミン、安心幸福調整ホルモン・セロトニン

 

神や仏を自分の外に求めてるのは、自分が神や仏とは別物で、神仏のほうが崇高だと思ってるからだよね

自分の生命は神々をも含む存在なのに

外に求めてしまうと、自分の仏の可能性(仏性)を潰してしまうことになる

神々は、あくまでも自分宇宙(自分仏)を守護する存在、自分が成り下がってしまったら、もったいない

神々は、宇宙的慈愛の行動をする人を守る、そういう志の人間を神々はサポートする

仮に神々にサポートされて、いい気になって、もっとお願い、お願いって依存したり、エゴが出て、周波数が変わってしまうと、神々は、「な~んだ、コイツはただの依存だったのかチッ」って感じで、引いたり、沈黙したり、去っていってしまう

あとは自分で考えなさい、自分でその意味を見出しなさい、価値を見出しなさい、って自分宇宙から言われちゃう・・

 

天の神々(諸天善神)には、悪役だっているぜ

でも法華経では、悪役だって「善神」なんだ

なぜなら、ただ単に「悪役」という役割をしてるだけだから

その本質は、どこまでもみんなと同等の「仏性を持った生命」だから

 

時々、凶悪犯でサイコパスと言われる、罪の意識が全くない人間がいる

これらは、異星人由来の魂(特に⑧のレプちゃん)だという

魂が未熟故か、感情をあまり持たないから、平気で殺人ができるようだ

しかし、人類にとっての利点もある 

感情があまりない、ということは恐怖心もないから、古代の地球では、未踏の地や洞窟や野生動物に何の恐れもなく挑めるという、パイオニア的役割があったという

現代の社会でも、危険な環境の仕事が平気でできてしまう

これも、宇宙の調和を保つための多様性のひとつなのだろう

 

法華経に出てくる悪役の提婆達多(だいばだった)、アジャセ王みたいに過去に悪いことをしても、心を入れ替えてからは、人々を救ったり、仏法を守護する役割にキャラ替えする

だから、あの”学会の宿敵的な人たち”も、自覚があったにせよ、なかったにせよ、「悪役」だったのかもしれないね

私たちの修行のための試練を与えてくれた、これがなかったら、魂の成長はなかった

だって、釈迦を迫害した提婆達多の過去世は、実は阿私仙人という釈迦の師匠だった、というオチ

師匠があえて悪人になりすまし、わざと釈迦を迫害して、それでも慈悲の心を保てるかどうか、試したんだ

全ては、宇宙仏の”お計らい”だ

そう考えると、自分の周りにいる口うるさい人や手のかかる人が、なんだか”師匠”に思えてきたぞ・・

 

法華経のストーリーは、宇宙のストーリーであると同時に、自己のストーリーでもある

仏法では、宇宙=自分なのだから、起こること、見える事は、全部「自分事」「自分の心の世界で起こってる事」として観るんだ

だから、悪人・悪役も、自分事として観る

自分の中の悪人、敵は、煩悩だ、宿業だ

この煩悩(無明)と宿業を克服してくると、周りの悪役さんたちは、その役目を終える

だからって、煩悩は全部なくしちゃうと、バランスが崩れるからね、うまくコントロールするんだぜ

 

宇宙仏は、人間だけではなく、悪魔でも異星人でも、あらゆる生命体を救おうとしてる

西遊記でも、孫悟空沙悟浄猪八戒は、妖怪だよね

三蔵法師が行く先々に出会う妖怪たちも、最後は仏法に帰依して心を入れ替えるね

この世界が投影である以上、UFO、宇宙人、幽霊、妖怪、UMA、妖精、小さいおじさん?とかも、その周波数を立体映像化してる姿にすぎないぞ

相手の正体も、自分と同じ「ヒモ」・「波動」だからね、”自分宇宙映画” "MY COSMIC CINEMA"の登場人物だ

無意識とはいえ、宇宙仏/自分仏が作者なのだから驚くことはない、どんな生命体も慈愛のまなざしで「よう、こんなん強烈なキャラ作ったな!」って、セルフ・ツッコミでも入れといてくれ

 

西遊記の最終回は、天竺に着いたと思ったら、実はまだ着いてなかった、っていうオチたけど、あの旅も、実は釈迦(宇宙)の手のひらで起こってることを表わしてる

宇宙仏が釈迦になりすまして、釈迦の己心のドラマが西遊記法華経も釈迦の己心のドラマ

我々は、宇宙仏・自分仏の己心のドラマ(現実世界)で、どれだけ成長をするのだろうかと見守られている

一度、自分を、宇宙から客観的に見下ろして、「オ~よく頑張って修行してるな~」と、観てやってくれ!

 

私たちの魂は、妙(心の世界/あの世)と法(投影の世界/この世)を行ったり来たりして成長してる

でも、時々この世に疲れちゃうと、隊長は妙の世界に帰りたくなってしまうのだけど

妙の世界は、すぐになんでも叶っちゃうから、ずっといるとつまらないし、退屈なんだよね・・

 

参考までにオカルト界では、法華経が、”まるで「未知との遭遇」のワンシーンを思わせるハイライト場面”と書かれてるぜ

(引用)

”つまり、これは大勢の人々が一挙にブッダやキリストのレベルに到達するという、近未来における集団的な変革の予言のようにも受け取れる。

ちなみに、この見方は、他の予言や体外離脱情報とも一致する。

そもそもこのビジョン自体、ブッダの時代のものというより、未来の光景を描写したもののように思える。

時空を超越できる者が書き留めた場面というわけだ。

ブッダは、基本的に輪廻転生の最終段階の肉体において如来に達すると述べている。

その後はこの世に生まれ出てくることはないが、本人が望めばそれは可能である。

そして、人類よりはるかに進化したある種のエイリアンも、その精神レベルに達していると思われる。

巨大な宝塔は宇宙の彼方から訪れた「巨大UFO」であり、「多宝如来」さんはその司令官である。

彼も「如来」だからブッダと同じレベルに到達した人だ。

そして、地球人(地上人)の集団的な変革を手助けするのが「地底人」である。

ブッダが彼らに真理を託すということは、人類の指導係と認めたということだろう。

すると、われわれが彼らの姿を目撃する日が近い将来やって来るのかもしれない。

(引用終わり)

 

と、いう考察だ

つーかもう、そこら中に地底人の仲間(地涌の菩薩)は、いるぜ! 

190ヵ国にSGIとして散らばってるぜ

とりあえず、その地底人のひとりは、隊長だ!

 

スピリチュアル界隈だと、スター・シード(星の種という意味で人類の救済者)のDNAには、覚醒のスイッチが仕込まれていて

こういった転換期に次々とスイッチが入って覚醒するのだそうだ

スターシードは、5次元以上の高度な生命体の星から地球に派遣され地球に人間として生まれた存在だ

これは、まさに地涌の菩薩ではないか! 星の種「スターシード」とは、仏種のことだね

 

地涌の菩薩の地球における作戦名、それが「ヒューマン・レボリューション」人間革命だ

強欲者たちが長年人間たちに仕掛けてきた「いつの間にか洗脳~からの地球乗っ取り作戦」にどれだけ、非暴力で、慈愛と法華経の法力で応戦できるか、試されてるぜ

人類がみな、フォース(能力/仏性)の覚醒をして、「宇宙デビュー」するのを楽しみに待ってるぜ!