宇宙の法則と仏法7字

ひとりの意識革命が人類を救う

覚醒の赤いピルとワクワクの青いピル

ハロ~ ガンダーラー子です

今回は例の「お注射」についての考察よ

ちょうど5/11の聖教新聞に、ヒントがあったからピックアップするわね

 

1面の記事

”人種差別の根底にあるものは、相手を知らないことからくる「恐れ」だ”

➡ 新型コロナが引き起こしてる社会の混乱もそうね 

ウィルスのことを知らない事からくる「恐れ」が根底にあるのが原因よ

つまり「無知」は諸悪の根源だということよ

自分から積極的に情報を取らず、学ばず、テレビの言うなり、政府の言うなり、医者の言うなりだと、洗脳対象のいいカモね

「依存と支配の関係」が簡単に成立しちゃうわ

新聞1面にはまた、「正しく知ろう新型コロナ」とあり、ワクチン接種スケジュールが載っている

無知から来るウィルスの恐怖に侵されれば、一刻も早くワクチンの接種へ向かうのでしょう

 

そもそもコロナちゃんは、人工的に加工された生物兵器だとか、(HIVも人工説あり)

学術的に、その存在すら立証されてない(分離された標本を持ってない)とかいう説もあるけど、

残念ながら一般の私たちには、何が真実なのかは、判らないわよね

人類の科学や医療や歴史なんて、時が経てば様々な説が覆るし、その程度のもんなのよね

人間のほんの些細な勘違いや手違いや権力者の都合のいいフェイクで、歴史は作られてきた

唯一信じられるのは、

「真実は自分の中にしかなく、今の自分の周波数・波動で感じ取るしかない」ってこと 

周波数が変わると真実も変わるから、ネガティブ波動には気を付けてね

 

次に新聞7面の記事、Books読書のコーナーで、著書「ワクチン・レース」より

”実際の現場で展開されたのは、ドロドロとした人間模様だ”

”営利に目がくらむ製薬企業や研究者、握りつぶされる不都合な真実

”接種が始まった新型コロナウィルスのワクチン開発現場では一体どんなドラマがあったのだろう”

➡ まぁ今回も例によって、裏ではドロドロしててドン深闇でしょうね(笑) 

PCR検査の開発者キャリーバンクス・マリス博士(1993年ノーベル賞)は、

PCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告し、使い方によっては誰でも犯人にすることができると言ってたらしい

PCR検査の結果は100%正確ではなく、インフルや果物やコーラや水道水にも陽性反応するキットもあるみたい

彼はコロナ騒動が起こる直前の2019.8.7に自宅で亡くなっている、キャ~

現在YouTubeでは、副作用の動画も沢山あって、疑問を唱える医師やワクチンの陰謀に関する動画が規制されているわ

 

ウィルスの正体もまだよく判ってないし、ワクチンの安全性も確立されてないし(通常は何年もかけてテストする)

mRNAワクチンという「人工的な遺伝子ワクチン」を体に入れたら、自分の遺伝子が変異して自己免疫力が壊されそうだわ

そんな人工的な「毒」を体に入れるなんて、まっぴらゴメンよ~

それに、ウィルスは常に変化してるから有効とは限らないし、打つ意味が分からないわ

結局、薬やワクチンなどの西洋医学は、一時しのぎの対処療法でしかないのよ

一時的な対処療法を畜生界の無知な人々に施すことで、長期間に渡って利益を搾取してるワケ

本来なら、知恵と自己免疫力と智慧と自己意識力で、根本的に病気にならない、感染しない自分が創れる

もっと自分の器や可能性、自己免疫(自分の中の薬王菩薩)を信じてあげないとね、医者を信じるよりもね

依存には支配が、M(マゾ)にはS(サド)が、何かを得れば何かを失う、という法則なのよ

 

映画「マトリックス」的に言うと

人類は今、モーフィアス(宇宙)から、目覚めの赤い薬と催眠の青い薬を目の前に差し出されている

青い薬を選んだ人は、ワクチン接種へ進む、ワクワク・コース

魂を眠らせたまま、ヴァーチャル世界(現世)で波乱万丈なワクワク人生ゲームをする道

物質的に騙されやすい左脳の世界で、「生老病死の修行」を通してのフィールドワーク

赤い薬は、ヴァーチャル・パンデミック・ゲームを離脱した、お目覚めコース

右脳が覚醒し、今までの物質的な土の時代を卒業し、精神的な風の時代へと向かう道

時代に乗り遅れている人を導く、水先案内人

ちなみに、赤と青を混ぜると紫になるけど、紫は10界の菩薩界のカラー

だから菩薩的には中道で、どちらのコースもアリ

勇敢な地涌菩薩やライトワーカーの戦士の中には、敢えてワクチンを打って自虐実験を試みるツワモノがいるかもしれないわ

願兼於業のミッションもあるからね

 

ひとりひとりの自己宇宙・修行過程・カルマ・機根・境涯・周波数は様々だから、

情報の収集量・認知度・理解度は様々で、その行動も様々

他人の意見に左右されたり、テレビ・新聞・政府・学者・組織の言う事に依存するのも自由だけど、何か残念な事があった時にモヤモヤが残るかもしれないわね

たとえ神や菩薩の言う事でも、それが「慈悲のアメ」の場合もあれば、「峻厳のムチ」の場合もある

でも自分の意思で決めた道なら、失敗しても悔いはない

 

接種する、しない、しなくちゃいけない、は自己責任だし、どうするかはその人が決めたシナリオ

感染するかしないか、病気になるのか、ならないのか、いつまで生きるのかも、魂が自分で決めている

他人がその人の修行過程を無理やり変えることはできない・・

ってことで、GOOD LUCK !