宇宙の法則と仏法7字

ひとりの意識革命が人類を救う

宇宙デビューの準備

どぅも、隊長です

みんな、「自分探求の旅 at home」は、進んでいるかい?

潜在意識の洞窟を抜けた先は、宇宙だったと知るぜ

洞窟の途中の道や休憩所も、ハラハラドキドキで面白いけどな~

 

ところで、安倍ちゃん、辞めちゃうね・・

これまでの激務、お疲れ様です

敵陣の野党各党が、急に敵を失ってシュンとなっちゃう感じが、面白かったぜ

次は、”なっちゃん”かな~ (Yahooニュース5/13の記事参照)

彼には親衛隊ならぬ「地涌のマダム」が全国地域にスタンバってるから、最強のタッグだぜ

もう既に始まってるけど、こうやっていろんな人が「役割」を終えてゆき、地球は「パラダイムシフト」していくんだぜ

 

ところでみんな、「宇宙デビュー」って知ってるか?

167年前の1853年、ペリーの黒船が横須賀に来航した開国時は、日本の「海外デビュー」だったろ? 一気に西洋文化が入ってきた

鎌倉時代で言えば、746年前の1274年、日蓮の予言通り、蒙古襲来・モンゴル帝国がやって来た(文永の役

でもその時、日本ではまだ宇宙の法則「南無妙法蓮華経」の流布が不十分で、幕府や人々の多くがこの法を信じて実行してなかったがために、日本人は恐怖と敵対意識に支配され、モンゴルに歯向かいやられてしまった

モンゴル側は、日本にやって来る前に幕府へ5度も手紙を送ってるのに、北条時宗は無視し続けモンゴルを怒らせた

この時に、幕府が誠意ある返事を送り友好を深めていれば、モンゴルに襲われることもなかったかもしれない

 

宇宙デビューは、このような歴史上の海外交流イベントのいわば「宇宙バージョン」だ!

例えば、今まで密かに地球をサポートしてきた異星人の巨大な母船が、空を覆うように地球に姿を現す、みたいなね

そうするとそのショックで、人間の眠っていた遺伝子にスイッチが入って、自分の正体や出自を思い出す、なんてね・・

もしかしたら、この時が法華経に書かれた「宝塔」という名の宇宙船の登場かもしれないぜ

そして人類が初めて公式に異星人とファースト・コンタクト(接触)を持つ・・

”公式に”が、ポイントだぜ、既に古代から人類は異星人と関わり続けてるが、秘密にされてきたからな

東京オリンピックか、2025大阪万博が、異星人御一行様への「お・も・て・な・し」だったりして

「おもてなし」=「表なし」=「裏」を見せるってことだ

 

先週NHK-BSプレミアムコズミックフロントNEXTで「アメリカ国防総省がUFO映像を公開した」事を取り上げたぜ

みんなに免疫をつけさせるために、「地球外生命体」とか「エイリアン」って単語も、頻繁に表に出るようになってきた

アメリカは、去年の12月に「宇宙軍」を発足してるぜ、これまで極秘だった情報をどんどん公開してもらいたいな

 

最近は、仙台の白い巨大な球体や流星群やら火球がバシバシ飛んでて、お祭り騒ぎか?

中国の謎の怪音「アポカリプス・サウンド」も、そうだろうか?

あの不快な金属音は、楽器の調律みたいに聞こえるが、宇宙船が波動調整でもしてるのか・・

まだUFOや宇宙人の存在を全面否定してる人って、結構いる気がする まぁそれも自由だけど

深層心理に「恐れ」があると、人は全力で否定する場合があるぜ

以前よくテレビでやってた、「UFO肯定派vs否定派のバトル対決」も成立しなくなったな・・

 

宇宙デビューすれば、地球外生命体の方々から高度な技術(フリーエネルギーや反重力装置など)を取り入れられる

労働時間が劇的に減り、お金のシステムも激変して、みんなが余裕をもった生活になる

フリーエネルギーで光熱費や公共交通機関がほぼ無料になって、国から住居と土地が与えられ、バクチャーみたいな微生物活性材で家庭菜園すれば、ほとんど生活費はかからない

あと、飛行機で何十時間もかけなくても、地球を1~2時間くらいで回れるようにしようぜ

一番やりたいのは、孫悟空みたいに、ひとり乗りのコンパクトな乗り物で、空中散歩をする事だ

 

地球は、いいかげん宇宙デビューしたいのに、人類が足を引っ張ってる気がする

地球は、宇宙デビューのために自然環境を浄化し、人類の意識を向上させ、波動を上げる必要がある

まだまだ「お金、お金」「売上、売上」「生産、生産」「経済、経済」と言って、地球環境に負荷をかけてる

批判・差別・分断・ケンカ・自己中・自国中心的行動・・

世界を牛耳るトップたちの魂が「中二病」に侵されてるのか

自意識過剰で、自分ひとりで世の中が動いてると思ってて、ヘビメタとか悪魔とか不良っぽいブラックな事に興味があって、銃をバンバン打って、暴力で敵を倒して爽快感を味わい、カリスマに狂信し、妄想や勘違いが激しい・・

 

こんな中二病の人類を、地球のお母さんは「うちの子、大丈夫かしら?グレないかしら?思春期だから仕方ないわ」と自分の子の可能性を信じて、優しく見守ってきた

でももう、見守るのもいい加減長すぎた・・

地球のお母さんだって、もう46億才、更年期に差し掛かってる

近年は、更年期障害で情緒不安定なのが、よく分かるだろ?

猛暑は、更年期のホットフラッシュ、大雨・洪水は、お母さんが号泣した時、優しい雨は、感動・感謝・慈愛の涙

地震は、お母さんのイライラから来る貧乏ゆすりや地団駄

雷は、稲妻と言うだけあってお母さんの怒り

怒りが抑えられないと火山噴火しちゃうぞ~「テメ~ら、いい加減何やってんだぁぁ!」って

噴火したら人類もヤバいけど、地球のお母さんだってカラダから溶岩という血が噴き出して痛いんだ

冷えて固まった溶岩は、人間がケガして血が出た後のかさぶたみたいだろ?

 

それと、人類が異星人や地球外生命体を恐れていると彼らは表に出てきてくれない

彼らは人間を怖がらせたくないし、敵だと思われたくないからタイミングを配慮してるのだと思う

多くの人間は「未知で異質」だと、すぐ怖がったり敵対心を起こしてしまう

かつて日本人が初めて外国人を見た時のように・・

是非とも一人ひとりが「意識改革、魂改革」で生命のバランスを調整し、本来の無敵の心・慈愛の心を取り戻してほしい

それと並行して、勉強や事前情報の収集だ

インターネットなら、ある程度宇宙情報や異星人情報は公開してるが、その情報を得られる人はまだ多くない

目覚め前の多くの人類は、まだ金持ち支配軍団に労働で拘束されてるから、そういう情報を得る時間がない・・

 

江戸時代の黒船来航時、津本陽氏の著書「開国」によれば、

黒船が停泊している間は漁師が恐れて漁に出ず、江戸には魚が全く届かなかったという

黒船が砲弾をぶっ放せは江戸は壊滅、江戸市民は家財を持ち出し、爺々・婆々・子供背負いて右往左往

メリケンアメリカ人)に捕まれば生き血をすすられる、なんて噂まで飛び交う・・

当時の人にとってみれば死活問題なのだけど、現代人が見えれば、喜劇・パロディだろ?

何も知らない江戸の人々が、懸命に生きている様子が、愛おしくもある

 

では、この江戸市民の様子を「宇宙デビュー」に置き換えてシュミレーションしてみよう

母船が空を覆いつくしたら、恐れのあまり人間たちは外へ出られず、店やスーパーは数日間シャッター閉じたまま、電気や水道、電波類だってどうなるか分からない

こういう状況の時も「家庭内備蓄」という、地震やコロナ禍と同じ対策が必要になる

おっと、どこに逃げたって無駄だぜ、なんせ宇宙船は地球の大きさの1/3とか1/4とかいう巨大さなんだから

こっちが攻撃してこなければ、攻撃されないよ

つーか、人間が攻撃したところで、物理的・技術的に全然勝ち目はないんだから無駄だ

逆に攻撃しないほうが、助かるんだ

国によっては激しい攻撃を行うかもしれないが、相手が相手だけに全く歯が立たず、自滅するだけだ

この時もし日本が憲法9条を順守し全くの丸腰でいれば、世界の中でも日本は無傷かもしれない

異星人たちは、人間の「意識・精神・心・魂」の成長度を試してるんだ

 

宇宙デビューして様々な種類の異星人が出入りする中、もしかしたら善良な存在ばかりではないかもしれないが、それは人間と同じ

かつて江戸時代の日本人が、西洋人たちと交流する中で経験してきた事と一緒

異星人だって十人十色だから、自分の波動が低いと、友好的ではない存在を引き寄せてしまう

 

防御するとしたら、物理的防御じゃなくて、「非物理的防御」だ、「心」だ

波動が低い存在は、「愛」や「光」や「慈悲」などの「善良な波動」が苦手だ

邪気がない動物や赤ちゃんや無邪気な子供とかは、波動が高いぜ

モーツァルトなどの音楽やモスキート音などは、低波動の異星人が嫌がる音かもしれないな

低波動の存在か、高波動の存在かを見分ける方法は、こちらが誠意・愛情を持って友好的に接すると、低波動の存在は気持ち悪がって逃げてしまうぜ

「ラブ・パワー」「慈愛のパワー」で、やっつけちまうんだ、この方法は人間に対しても同じだ、ただし、偽善はバレるぜ(笑)

人間の心の中はマルっとお見通し、人間の心の闇や恐怖心を奴らは利用するんだ

 

ちなみに、「物理的防御」でよくあるのは、異星人は地球上の免疫力を獲得してないから「細菌やバクテリアに弱い説」

よく猿が威嚇して人間に向かってフンを投げつけるが、これは理に適ってるのかもしれないぞ

古代の人類は、そうやって異星人の攻撃をかわしていたのかもしれない・・

もし悪い異星人を追っ払いたければ、お父さんが一日はいた靴下とか、納豆や味噌やぬか漬けなどの発酵食品が、効果的かもしれないぜ(笑)

 

開国時、江戸の民は西洋人が身に着けていたレース付の帽子やジャケットやブーツを、モノ珍しげに観察していたという

とりわけ洋服の「ボタン」を欲しがり、まるで高級品のようにボタンを大切に扱ったという、なんか可愛い日本人・・

今度は、異星人の身に着けてる最新の宇宙服や装置を、是非とも拝んでみたいものだ

隊長が気になってるのは、「ストール型飛行装置」や「蓮華台座型時空移動装置」だ

「ストール型飛行装置」は、風神雷神図や金剛力士像や天女がまとってる、ヒラヒラしたストールがあるが、アレだ

「蓮華台座型時空移動装置」は、仏像や菩薩像が乗っかってる蓮の台座で、アレは時空を移動できる装置だ

最近地球で流行ってる「セグウェイ」や「電動一輪車」の宇宙バージョンみたいなもんだな

これらが、本当にそういった装置なのかを、是非確かめてみたいぜ

 

しかしこの「宇宙デビュー」が実際に起こったとしても、これもある意味ヴァーチャルで、修行課題のひとつなんだよな・・

一人ひとりの魂の成長段階によって生命の周波数チャンネルが異なるから、この宇宙デビューの見え方も違うんだろうな

科学やテクノロジーが発達してると、おぉ~と思うけど、だからって異星人が偉いワケじゃないぜ

物理的崇高さより、精神的崇高さのほうが重要

自分を異星人以下と思って設定すれば、恐れを克服できず依存や服従になり、今までと何も変わらない

異星人を「同じ仲間」や「同じ宇宙の子」として設定すれば、平等で自由で平和に関わっていける

異星人を「自分宇宙のキャラクター」と設定すれば、どんなキャラも惑星も宇宙丸ごと愛しくなる

創造主は、君だ

人類の集合意識が、どんな異星人の姿を映し出すのか、楽しみだぜ~