宇宙の法則と仏法7字

ひとりの意識革命が人類を救う

ガンダーラー子より

こんにちは、ガンダーラー子です (隊長のもうひとつの顔)

創価学会3世です、マイペースで活動してます

 

鎌倉時代日蓮の時もそうでした

飢饉、疫病、地震、異常気象、内乱、蒙古襲来 (もうてんこ盛り・低波動祭り!)

そうした中で、宇宙の法則である南無妙法蓮華経の7字を世に広め、日本を救おうとしたのです

日蓮は、「人々が一同に南無妙法蓮華経と唱えるならば、人は自然災害によって苦しんだりせず、風は穏やかに、雨は作物を潤し、理想郷に・・」と説きました

題目で、自然環境も整うし、自身の生命状態も他者の生命状態も変革し、整う! 

すべてのバランス・調和が「と・と・の・う」と!

 

日蓮大聖人の立宗宣言は、1253年4月28日でした

そして時の権力者、北条時頼に「立正安国論」を提出したのが、1260年

今はそのちょうど760年後

私も、この時とばかりに、わたし流の「立正安国論」的ブログを展開し、

日本を世界を宇宙を救っていきます!

先人とは、重みが桁違い・・なんだけど、意識は宇宙大!

 

私の師匠・マスターも、日蓮から700年後の1960年から60年間も言い続けておられます

「思想の革命を!生命境涯の変革を!人間革命を!」 と

「自分が変われば、人生も環境も世界も変えていける」と

 

理想論やキレイ事なんかじゃありません

宇宙の法則、仏法の法則で、ぜんぶ説明がつきます

弟子の私が、それを証明します

この60年の佳節時に、ブログで広布ができる、ありがたき幸せ

 

自分との闘いは、自分だけの問題じゃない

もし自分が低意識やネガティブで波動を下げると、他の人にもその低波動をまき散らす

低波動は、どんどん周りの人に伝染していって、その場所が、その街が、その国が・・

ってな具合で、大・大・大迷惑、超~迷惑!ってことになる

これって、コロナウィルスの感染経路と一緒だよね!

この騒動は、「ひとりの重要性を教えてる」 

もちろん、学びはそれだけじゃないよ

 

学会は、みんなに仏法を通じて、正しい宇宙生命哲学を知ってもらい、

南無妙法蓮華経の題目の効力を実感してもらい

自ら発する波動を崇高な波動に変えてもらい、

その人も、その人の家族も、地域も、街も、国も、地球も、宇宙も

安穏な世界、平和な世界、調和のとれた世界にしたいんだ

 

だから、学会員の人たちは、選挙とか、仏法対話とか、余計なお世話かもしれないけど

( 未熟で修行中の人間だから、もちろん、いろいろなキャラがいらっしゃいます)

ひとりを守るため、地域を守るため、国を守るために、自分の時間を削って活動してる

地味だけど、地球を守るリアルなヒーローなんだ

 

私たちの師匠も、命を削り、世界中の識者・重要人物と7千人超えの平和対談を行い、

執筆活動を続け、善の波動を広げ、世界平和の調整をされてきた

こんな人たち、他にどこにもいないよ!

今や、キリスト教イスラム教に続く、第3の世界宗教になろうとしているよ

(国内会員数:約2043万人 *人口の16%、10人中1.6人/海外会員数:約220万人*192ヵ国 )

 

学会は、お釈迦様(ブッダ)の法華経を学び、日蓮の書物を学ぶ、

いわゆる宗教カテゴリーでは”仏教”だけど

本尊は、自分以外の人格的な神でも仏様でも菩薩様でもない

本尊は「自分」=「己心の生命・魂」=「法」=「宇宙の法則」=「南無妙法蓮華経」だ!

「我、宇宙なり、我、南無妙法蓮華経の当体なり」 なんだ

*詳しくは宇宙の法則カテゴリーで説明するよ

これだけ世界中に広まってるから、それぞれの国ごとに活動内容も違う、だから

これからはもう創価学会に入会するとかしないとかは、もはやそんなに重要じゃないのかも

宗教というより、「自分を信じる哲学」という名の ”学問”って感じ

「己心宇宙論」 「自分・その可能性の中心」 「自己分析人間学」 「法と私」 

「この世妄想説」・・みたいな(笑)

もっと、ハードルを低くして、間口を開放して、気軽に、カジュアルに広めたい

私みたいに、おうち大好きで、引きこもりがちな人にも、知ってもらいたい

 

全然、カルトなんかじゃないよ! 誤解してる人がとても多いのは残念だけど

週刊誌やネットで誹謗・中傷・大嘘を書かれるのは、極性の法則で説明できるよ

善の波動(高次元の波動)が広まると、そのエネルギーの反作用(空気抵抗や遠心力)として

悪の波動(低次元の波動=批判)が働くから  宇宙の法則上、避けられない

 

でもそんな反作用にも「価値」を見つけ、「学び」を見つけ、活用していく

どんな苦しい状況になっても、その中から「価値を創造」してく

それが、「創価」の意味

 

宇宙・生命哲学とは何かを知ってもらう、「自分哲学」を持ってもらう

試しに南無妙法蓮華経の題目を実践して、何かを感じてもらう、確信を掴んでもらう

壁に向かって祈っても、気持ちよく空を仰いででも、いいと思う

ただし、題目の祈りは、「誓うこと、決意すること」であって、おすがり祈願ではないよ、依存はダメ

 

ちなみに、別の宗教の人でも、こういった「正しい道」を知ってる人はいる

古代ギリシャの哲学者や文明に侵される前の縄文人も、

そういった崇高な能力が自然に身についていたという

現代でも、そういった人たちは、彼らの方法で人々に真実を伝え、愛を教え、宇宙を教え人を地球を救済していく役割を遂行しているんだ

 

創価学会も、そういう役割をする団体のひとつ

ひとりで悟って孤立してると、うっかりと魔の作用に巻き込まれかねない

近所に同志がいれば、刺激になるし、修行もできるし、なにかと助けてくれるし安心だ

私みたいな、どんな不思議ちゃんの話でも、否定せず黙って聞いてくれる人たちだ

いうなれば、現実世界と精神世界の中立、架け橋だ

 

法則上は、自分で勝手に価値を創造しちゃえば、それが「現実」になる筈なのだけどね・・

これが、単純そうで、かなり難しい

過去世のカルマとか心の波動の状態とか、無意識の影響で、実現しづらくなってる

 

例えば病気になったのは、どんな意味があって、それをどんな価値に変えていけるのか

もし、事件に巻き込まれ、被害にあってしまったとしても、「全部自分のカルマや使命の責任」として、傷つけられた意味や価値を見出せるか

なかなかできることじゃないよね、難しいから「修行」なんだ

 

私も、宇宙の法則を悟って「自分に起こることは全部、自分を成長させるための仕組まれた課題だ」って解っていても、

瞬間的に感情的になり、相手に腹を立てたり、毒を吐いたりしちゃう・・

 

でも、それでいいんだよね、自分を偽ることはない、聖人や賢人である必要はないんだ

それも法華経に書いてある、凡夫のまま成仏するって

煩悩や感情は、きれいさっぱりとは無くならない

吐き出さないと、自分自身を蝕んでしまう

たとえ、菩薩界の人間だって、修羅の瞬間、餓鬼界の瞬間はあるよ、十界互具*だから

地獄界の中でも、他者を敬える人、救える人は、その次元の中では悟ってるんだ

*十界の生命の中にも更に十界がある

 

最後に、ゴダイゴの曲「ガンダーラ」知ってますか?

♪ そこに行けば どんな夢も 叶うというよ

誰もみな行きたがるが 遥かな世界

その国の名はガンダーラ 何処かにあるユートピア

どうしたら行けるのだろう 教えてほしい

In Gandhara, Gandhara

They say it was in India

Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダ~ラ ♪

(素晴らしい曲をありがとうございます)

 

みんな一人ひとりの心の中に愛の国、ガンダーラユートピア・楽園はある

あなたの意識次第で、ガンダーラに辿り着ける

ガンダーラとは、仏界です 智慧と慈悲のいのち 生きてるだけで幸せな境涯

意識の奥深くに秘められたそこに辿り着く方法は、

私はひとつしか知りません・・